望ましくない結果が起こる「マーフィーの法則」
こんにちは。
私は食パンを食べる時好んでピーナッツバターを使っています。
今日もぬりぬりしていたのですが、パンが暴れて落ちてしまいました。
ピーナッツバターを塗った面を下にして、です…
本来なら確率は1/2のはずなのに、起こると困る結果の方がよく起こる気がしてなりません。
このように、「望まない結果が起こる可能性がある時は、その望まない結果になる」ことを
“マーフィーの法則”と言うそうです。
急いで入ったトイレでたまたま紙が切れていた
降水確率は50%なのに傘を持っていない時に限って雨が降る
壊れた機械を業者に見せるとその時だけ動く
レジで同じ長さの列に並ぶと自分が並んだ列の方が遅い
等々です。
皆さんも思い当たることはありませんか(笑)
実際には、
苦々しい思い出の方が強く印象に残るためこのように感じるのでしょうね。
運が悪かったと諦めるしかありません^^;
因みに、「バターをぬったパン」はテーブルや人が持つ高さの関係でバターを塗った面が落ちる
確率の方が高いそうです。
・・・ほらやっぱり!
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